軌跡シリーズ 碧の軌跡|Junkkits

感想

空の軌跡よりも、零の軌跡よりも、英雄伝説っぽいな~。というのが、大雑把な印象でしょうか。

過去作品からゲスト出演しているアレコレがそう思わせるのかもしれません。
クリスのオルゴールしかり、迅雷のダグラスしかり。魔獣も相変わらず出没していましたし。
ロイド君脱出時のやらせのバトルはジュリオとバダットに重なりますし、
バリアを突破して中へ飛び込むあたりは、フォルちゃん頑張って!と声を掛けてしまいそうになりました。

肝心のストーリーについては、話の展開に付いていくのがやっとだったかなあと思います。
相変わらず任意のクエストを飛ばしてしまったので、楽しみにしていた絆イベントを見ていません。
クリア後wikiへ行って今作の絆条件を拝見して「そうだったのかあああ!」と叫んだけど後の祭り。
出てきたのはダドリーだけだったんですよ。

話の展開は早かったんですが、巻き込まれていく感じじゃなくて、なんて言うのかな、小説を読まされているような感じでした。もうちょっと予想できる前振りがあったら良かったなあ。ロイド君の推理も、今回はあんまり当たらないのが多かった。
帝国側のエピソードについては、出て来るたびに『いや、それは語るんじゃなくて次回作にしてくださいよ~~~』と嘆いていました。あれだけ大筋をしゃべっちゃったらゲーム化はないのかな。スチャラカ皇子がシリアスするところを見たかったのですが。

支援課メンバー周りのエピソードは楽しみました。町の人たちとの会話とか、とても面白かった。
ダンジョン巡りも面白かったですが、あの中ボス陣の入場前の語りを聞いていたら、ちょっと萎えたかな。戦う理由の強さって、作り出すのは簡単ではないのでしょうね。あの辺の対峙の構造の中で、一番しっくりしてて応援したくなったのはリーシャでした。

私が今回あまりのめりこめなかったのは、多分、キーアに感情移入できなかったからだと思うんですよ。かわいいんだけど、支援課メンバーが盲目に構う様子になじめなかった。だからといって、ストーリーの予想が当たりましたーってわけでもなかったのが、残念ですね。
逆にノーマークだったのに可愛らし過ぎたのがミレイユさんとマリアベルさん。それぞれ予想以上の一面を見せてくれました。

戦闘に重宝したのがノエルさん。ワジ君とティオちゃんは、どちらを使うか迷いました。エリィさんは補欠確定してました。いいの、回復要員として重宝してたから。

ケビンとリース、ちょこっと出てきたレンとエステル、ヨシュアは、あのくらいなら可愛いですよねー。
工房主が博士を毛嫌いしているエピソードは、ちょっと唐突な感じがしました。「レンにパテル=マテルなどをあてがいおって…」という主旨の発言が零の段階で聞きたかったかなーと思いました。難しいかな。「わしがひいきにしているアルカンシェルを」と言った方は、工房主の頑固な性格がよく分かってよかったです。

ランディのエピソードはよくわからなかった。うーん、うーん。過去の親友とかぽっと出されてもだな。この辺はちゃんと絆イベントを埋めたら補完されるのかしら。

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